2012年6月22日金曜日

次回に向けて改善したい点

問題1.フォローが右に流れる。
問題2.テイクバックで肘がうねる。


おおよそこの二つの問題は関係があると思っている。
昔からある問題であるが緊張した状態ではさらに顕著に出る。
むろんダーツは飛ばないし飛びも悪い。
結果ダーツの弾かれが多発していた。
精神的にも恥ずかしくて委縮してしまう。

解決案
根本原因としては自分がどう投げてるのか把握できていないという、
運動音痴的な部分にある。
視覚によってスローの再現性をあげたい。

案1.自分の腕、ダーツを見る練習
   ⇒これはやろう!
案2.切り返し部分をできれば顔の前で完結したい。
   ⇒願望。投げるタイミング見失うきっかけにもなるのでリズム優先で。
案3.フォロースルーの形を意識的に作る。
   ⇒手に力が入るとダーツが飛ばなくなる。結果難しくならないようなら。

問題3.空間イメージなくなる

緊張と空間が広いというところから距離感がおかしくなるのか?
フォームが崩れているから発生してる可能性もある。
とにかくボードが遠く、ターゲットが小さい。
意識が広い会場にいってるというところかもしれない。
ボードと自分といういつもの関係性に集中できるか。
根本的には場慣れが必要といった所だが、
感覚に違和感を感じるようなら集中できないという事で間違いない。

案1.集中する。会場でのアップのときから集中を意識する。
   ⇒実際試合当日になると意識が飛んでしまうので、
    試合当日やべき事リストを作成し確認する。

次回、
7月8日(日)STAGE6 愛知
に参戦予定。

それまで許される時間内で練習する。

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