年 | 勝 | 負 | 試合数 | 勝率 | 大会参加数 | 予選抜け | 抜け率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2012 | 4 | 25 | 29 | 14% | 7 | 1 | 14% |
2013 | 16 | 16 | 32 | 50% | 7 | 3 | 43% |
2014 | 24 | 24 | 48 | 50% | 10 | 5 | 50% |
2015 | 15 | 29 | 44 | 34% | 10 | 3 | 30% |
2016 | 17 | 12 | 29 | 59% | 6 | 3 | 50% |
2017 | 12 | 13 | 25 | 48% | 5 | 4 | 80% |
2018 | 11 | 14 | 25 | 44% | 5 | 3 | 60% |
2019 | 13 | 14 | 27 | 48% | 6 | 3 | 50% |
2020 | 0 | 0 | 0 | 0% | 0 | 0 | 0% |
2021 | 1 | 3 | 4 | 25% | 1 | 0 | 0% |
2022 | 0 | 4 | 4 | 0% | 1 | 0 | 0% |
合計 | 113 | 154 | 267 | 42% | 58 | 25 | 43% |
初年度は緊張からまともに試合に臨めなかった。
2年目からは勝率が50%前後に安定し、勝ち負けが拮抗するようになっていた。
実際にはとても負けている印象があったが、こうして成績を振り返るとそれなりに戦えていたことが客観的に理解できる。
中堅層とは勝ち負けできるが、上位陣には通用しなくてへこむ事が多かったかな。
2013~2019年だけ見れば予選は50%ほどで抜けてる。
これぐらいの成績だと参加してても、自分はやりがいを感じていた。
多くの選手が挑戦し、そして去っていく様子は、寂しさも感じさせるものだった。
予選落ちが続くとさすがに続けるのは辛いのだと思う。
実質8年間の挑戦だったけど長く続けたほうではないだろうか。
本当に才能なくへたくそだった自分が、
日本のダーツの最前線に立ち続けたのは誇らしく思う。
JAPANに挑戦した事は、本当に良かったと感じている。
このブログは挑戦の終了をもって終わりとします。
応援ありがとうございました。