まはノート
ダーツはライフワーク
2012年7月27日金曜日
THE WORLD STAGE 5 感想
決勝でPaul Limを破りLourence Ilagan選手が優勝。
内容がとにかくすごかった。
クリケットで7点台はプロ試合でもそうそう見かけない。
しかしイラガンは1日に何度も出していて、
トリプルに入れる力が尋常ではなかった。
決勝の最終レグでは
9マーク(TON80)
↓
9マーク(ホワイトホース)
↓
6マーク(/×③)
↓
6マーク(③・③)
↓
インブル、ブル
計14投中2本しか外さなかった。
イラガンの強い意志と高い集中力でプレーに思わず惹きこまれ、勝利後の涙にはぐっときました。
「WORLD」というタイトルに説得力を感じました。
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