2012年8月28日火曜日

THE WORLD 2012 STAGE 6 感想

優勝はロイデンラム

本格的に強い印象が出てきたロイデン選手。

フォローの出方も前より伸びが出てきてさらに良くなってきた気がする。

今回は28名の日本人プレイヤーが参加したものの入賞は

3位榎股慎吾選手のみというのはちょっと寂しい。

それにしても、

3位Darren Scott Kirchner選手、

準優勝ポールリム選手との

ロイデン選手の対戦はすごかった。

なんかずっと銃弾の飛び交う道を駆け抜けてるような緊張感。

この面白さはPDCのダーツはまた別物のソフトならではの面白さがある。




2012年8月27日月曜日

レボルーション 2ndステージ

さて。次に参加する大会はレボルーションの2ndステージ。
※1stは試合数こなせば誰でも通過できる。

ファットブルのマスターアウトは死ぬほどやってきたはずなのですが、

最近はセパブルマスターアウトばっか練習してきてアレンジを忘れがちなのが不安。

まぁそれ以前にハット出なかったら勝負にならないわけで。

最近はしれっとノーブル2連発なんかやってしまう俺。

どんなダーツが飛び出すのか?どきどき。

試合は今週日曜日、次につながるダーツを投げれると良いな。



2012年8月22日水曜日

終わり無き一人遊び

やはりグリップの変更は難しい。

指に意識が行きすぎるとダーツが飛ばなくなる。

ダーツを飛ばそうと思って入り始めて気がつくともとのグリップに戻ってる。

とかある。

テーピングとか活用してみるか?

練習でのメンタルの作りはいつも注意してやってるが、

こういう時期はそれすら上手く作れなかったりもする。

とてつもなくダーツが難しく感じるのである。

ある程度の大きい形にまとまらないとダーツは厳しい。

しかしここで焦らずじっくり取り組めるかが勝負だと思っている。


 

2012年8月8日水曜日

グリップの変更

実はダーツ歴9年になる。

初めてすぐは4本グリップでした。

2年目ぐらいで3本グリップに直したかと思う。

その後ずっと3本グリップだと思ってましたが、

こないだ良く見たら4本グリップになっていたという事実。

薬指がチップの下に入るのですが、爪の上に乗るため感覚がありませんでした。

たぶん。アキュートチップじゃないとしっくりこなくなった、

3年前ぐらいからすでに4本グリップであったと思われる。

すでに何年目がどうだったかよく覚えていないが、

まぁ自分のダーツをいかに理解してないかという現れですね。

変更する事によって

「右にフォローが流れる」

「リリースが遅くなる」

この問題が改善されるのではないか。と妄想している。

グリップやバレルなんかは気になったら変えるしかないだろう。

配置もちょっと決まりきっておらず、なかなか安定感が無いが、

9月までなんとか形ができてくるか?

本当に良くなるのか?

不安との戦いになるがダーツなんて常にそんなもんの繰り返しだろう。