2012年8月28日火曜日

THE WORLD 2012 STAGE 6 感想

優勝はロイデンラム

本格的に強い印象が出てきたロイデン選手。

フォローの出方も前より伸びが出てきてさらに良くなってきた気がする。

今回は28名の日本人プレイヤーが参加したものの入賞は

3位榎股慎吾選手のみというのはちょっと寂しい。

それにしても、

3位Darren Scott Kirchner選手、

準優勝ポールリム選手との

ロイデン選手の対戦はすごかった。

なんかずっと銃弾の飛び交う道を駆け抜けてるような緊張感。

この面白さはPDCのダーツはまた別物のソフトならではの面白さがある。




0 件のコメント:

コメントを投稿