2013年のJAPAN以外の大会についてまとめておきたいと思う。
HARROWS DARTS CUP 2013
最高成績:ロビン抜け2回戦負け
参戦数:3
総合成績:6勝6敗(Leg21勝15負)
2013 Burn.
最高成績:3次予選ロビン落ち
参戦数:3
総合成績:4勝3敗(Leg8勝8負)
Revolution2013
最高成績:3rd.STAGE1回戦負け
参戦数:2
総合成績:4勝2敗(Leg9勝6負)
サンパーク SAシングルス
最高成績:2勝2敗
参戦数:5
総合成績:3勝10敗(Leg10勝21負)
総合計
参戦数:13
総合成績:17勝21敗(Leg48勝50負)
当然の負け越し。
2年前の自分の状態では1勝すら難しかったろう。
負け越しながらも17勝という数字は通用はしているという意味はある。
今年は強いプレイヤーに勝利したりしている。
なんだかんだでやってみれば、なんとかなったりするものである。
これ以上の結果が出るものだろうか?
まだ上達するかはわからない。
これど試したい事、とり組みたい課題はまだまだたくさんある。
来年もじっくり楽しみながら挑戦を続けてゆきたい。
来年はなんとか勝ち越したい。
2013年12月17日火曜日
2013年12月12日木曜日
サンパーク SAシングルス 12/10
この日一番の冷え込みとなり向かう足も重い。
こんな日は冷たいビールより、熱燗を飲みたい気分である。
という事でなんとなくビールは買わずノンアルコールで参戦する事にした。
結構慣れてきたとも思うし。
参加者は31名とほぼ満杯。
1戦目
Maha 101.00 ○-× 相手 NO CARD
Maha 4.40 ×-○ 相手 NO CARD
Maha 102.29 ×-○ 相手 NO CARD
1-2で敗北
2戦目
Maha 109.00 ○-× 相手G 92.67
Maha 3.44 ×-○ 相手G 3.10
Maha 84.63 ×-○ 相手G 102.00
1-2で敗北
どちらも1Leg目のゼロワンはとっての逆転負けである。
正直クリケットでも何度も勝つチャンスはあったが決められず。
最後のゼロワンにいたってはノーブル、ノーブル、も出る始末。
緊張する要素はどこにも無く。
フラットにプレイできると考えていた。
しかし、ウイニングショットで急に堅くなってしまい。
その後戻せない状況が多かった。
やはりアルコールが無い場合は頭の回転が良く、
瞬時にいろんな思考を巡らせてしまう。
これが実に良くない。
スローの細かい部分も理解できてしまう。
試合では考えない方が良いけど、上達しようという意味では良いかもしれない。
手首がとにかく返らない。
フィニッシュが出ない。
力を極端に抜いたらダーツのコントロールを見失う。
いつもと違う投げ方をしているのに入ってしまう。
アルコールが効いていればまったく気にしないのだが、
無い場合、どうにかいつも通りの投げ方に戻そうとしておかしくしてしまう。
それが最後のゼロワンのノーブル×2という結果になってしまった。
今回も大変悔しい思いをする事になった。
なんだかんだで負けたら冷静ではいられない。
帰りの電車を乗り間違え、その後、吐きそうなくらい気持ち悪くなった。
表面的にはそんなに緊張してないのに、
これだけ精神的に疲弊するなんて。
それでけ感情が高ぶっていて、ようは負けず嫌いな部分があるのだ。
なんども同じ事を繰り返しているが、
また「勝ちにこだわる」この意識を試してみたい。
そしてプレッシャーに簡単に潰れてしまうがサンパークはノンアルコールでプレイしようと思う。
崩れ方が理解できたりするからだ。
2連敗という結果ではあるが、
今回は多くの課題を出されたような気がして、内容は濃いものがあった。
帰りは久しぶりに電車で座り、吐き気を必至にこらえて帰ったのであった。
こんな日は冷たいビールより、熱燗を飲みたい気分である。
という事でなんとなくビールは買わずノンアルコールで参戦する事にした。
結構慣れてきたとも思うし。
参加者は31名とほぼ満杯。
1戦目
Maha 101.00 ○-× 相手 NO CARD
Maha 4.40 ×-○ 相手 NO CARD
Maha 102.29 ×-○ 相手 NO CARD
1-2で敗北
2戦目
Maha 109.00 ○-× 相手G 92.67
Maha 3.44 ×-○ 相手G 3.10
Maha 84.63 ×-○ 相手G 102.00
1-2で敗北
どちらも1Leg目のゼロワンはとっての逆転負けである。
正直クリケットでも何度も勝つチャンスはあったが決められず。
最後のゼロワンにいたってはノーブル、ノーブル、も出る始末。
緊張する要素はどこにも無く。
フラットにプレイできると考えていた。
しかし、ウイニングショットで急に堅くなってしまい。
その後戻せない状況が多かった。
やはりアルコールが無い場合は頭の回転が良く、
瞬時にいろんな思考を巡らせてしまう。
これが実に良くない。
スローの細かい部分も理解できてしまう。
試合では考えない方が良いけど、上達しようという意味では良いかもしれない。
手首がとにかく返らない。
フィニッシュが出ない。
力を極端に抜いたらダーツのコントロールを見失う。
いつもと違う投げ方をしているのに入ってしまう。
アルコールが効いていればまったく気にしないのだが、
無い場合、どうにかいつも通りの投げ方に戻そうとしておかしくしてしまう。
それが最後のゼロワンのノーブル×2という結果になってしまった。
今回も大変悔しい思いをする事になった。
なんだかんだで負けたら冷静ではいられない。
帰りの電車を乗り間違え、その後、吐きそうなくらい気持ち悪くなった。
表面的にはそんなに緊張してないのに、
これだけ精神的に疲弊するなんて。
それでけ感情が高ぶっていて、ようは負けず嫌いな部分があるのだ。
なんども同じ事を繰り返しているが、
また「勝ちにこだわる」この意識を試してみたい。
そしてプレッシャーに簡単に潰れてしまうがサンパークはノンアルコールでプレイしようと思う。
崩れ方が理解できたりするからだ。
2連敗という結果ではあるが、
今回は多くの課題を出されたような気がして、内容は濃いものがあった。
帰りは久しぶりに電車で座り、吐き気を必至にこらえて帰ったのであった。
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