日本ダーツ祭りのイベントのひとつとして開催。
Perfect選手、海外の選手が多数参加でかなり見どころのある大会。
普段プロの大会に出ていないハードよりの選手が出場していたところも面白い。
JAPANと違う雰囲気にテンションもあがる。
せっかくの機会なのでWORLDトップ選手のダーツを結構見る。
特にボリス選手は練習から凄くて思わず見入ってしまい呆然となった。
イベント自体はDARTSLIVEの本気が随所に感じられ本当に素晴らしかった。
タッチライブを使った大会受付は一瞬。
台番もタッチライブや会員ページで簡単に確認できる。
WORLDは審判もなく選手の負担も軽い。
オンラインなので結果の詳細が後から確認できる。
会場も飲食以外イスを無くしたのはスッキリして良かったと思う。
いつも思ってたクローク(荷物預かり)もやっとダーツイベントでもやってくれて、一般入場者には印象良かったように思う。
WORLDの試合フォーマットは
先行固定
701MO-CRI-CRI-701MO-チョイス
予選は4人ロビンの二人抜け。
http://www.darts-theworld.com/jp/live/
「予選ロビン表」→「81-」
BLOCK 81
1戦目
自分 97.20 ×-○ 相手 97.50
自分 4.00 ×-○ 相手 6.25
自分 3.57 ×-○ 相手 3.75
0-3で敗北
2戦目
不戦勝
3戦目
自分 106.00 ○-× 相手 85.50
自分 3.88 ○-× 相手 3.14
自分 3.38 ×-○ 相手 3.89
自分 115.40 ○-× 相手 97.00
3-1で勝利
デフォルトが出た為に2試合で終了。
1戦目は相手が入ってなかったのでチャンスがあったが自分も入らず。
3戦目はわずかの差で勝利するも、抜けが決まるのでお互い意識してかスッキリ入らず。
トーナメント1回戦
自分 74.17 ×-○ 相手 105.00
自分 4.25 ×-○ 相手 5.00
自分 3.20 ×-○ 相手 3.30
0-3で敗北
内容悪くストレート負け。
相手のミスがあると楽になって入りだしたりするが今回はそういう展開にもならず。
3試合しかできず、負け試合がどちらもスト負けなのでかなり悔しい大会となってしまった。
大会自体は素晴らしく盛り上がったと思う。
普段はない対戦カードがいくつかあって、見れてはないけどドラマがあったと思う。
できれば編集してDVDにしてほしいくらい。
翌日にはDARTSLIVE3の発表もありインパクトのある本気が感じられたイベントだったと思う。
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