前回の負けがなんだかんだで悔しく、チャンスがあるなら再度挑戦したかった。
結局、家族に泣きついて夜のThreeMonkeysCafe予選に参加。
ThreeMonkeysCafeは広くてハニトーも食べれる、なかなか快適なお店。
秋葉原も一昔と比べて投げれるお店がかなり増えた。
今回のDIV1予選は5名の参加で総当りの2名が予選抜けという形。
ルールは701マスターアウト、クリケット、701マスターアウト。
1戦目
Maha 89.86 ×-○ 相手
Maha 3.00 ○-× 相手
Maha 117.80 ○-× 相手
2-1で勝利
2戦目
Maha 83.80 ×-○ 相手 108.83
Maha 3.42 ○-× 相手 3.18
Maha 88.50 ×-○ 相手 133.00
1-2で敗北
3戦目
Maha 103.83 ○-× 相手 89.40
Maha 4.13 ○-× 相手 3.00
2-0で勝利
4戦目
Maha 95.33 ○-× 相手
Maha 4.14 ○-× 相手
2-0で勝利
3勝1敗で2位抜け。
前回Tito予選で負けた方に再度敗北。
勝ちたい気持ちを前面に出したら入らなかった。
今回お酒も入れたので緊張する事はなかったが全般的に入らず。
サンパークのときより入ってない。
結局は練習通りダーツを投げれてないという事。
よく試合は別物。経験、やってるうち慣れる。
という話しを聞くが、なかなか試合で上手くいく感じがない。
やっぱり試合でも練習通り入れないと意味がないと考えていいんじゃないだろうか。
練習は試合によせる。試合は練習によせる。
ちょっとまた工夫してみるか。
秋葉原のダーツプレイヤーはやっぱり好きで居心地が良かった。
好きな物への情熱のかけかたが真剣で親近感が沸くんだと思う。
「響」本戦は5/24。当日も楽しみだ。
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