逆を言えば秋葉原を拠点にしてるプレイヤーに向けて設定していて、とても良いと思う。
今となっては渋谷の自分は仕事をあがってギリギリの参加。
TiTO秋葉原はイベント事でちょいちょいおじゃましていて顔見知りも多く慣れた感じ。
TiTO秋葉原
2017年10月16日(月)19:00集合 19:30スタート
701-Cri-701
オープンイン・マスターアウト
ラウンドロビンからのトーナメントで二人抜け
8名が参加
4人ロビン
1戦目 2-0 〇
2戦目 2-0 〇
3戦目 0-2 ×
3戦目に1レグでも取れれば1位抜けだったのにストレート負けし、3人が同着で並んでしまった。
3人でのカウントアップにより二人が抜ける展開に。
こうなると急激に緊張感が増しダーツが乱れる。
これも同着2位という奇跡的な展開になり再度二人でカウントアップ。
ぎりぎり勝利し予選を抜ける事ができた。
トーナメント
準決 2-1 〇
決勝 0-2 ×
準決勝もなんとか勝利し本選への切符を手にした。
何があるわけではないけど決勝で負けたのは悔しい。
予選カウントアップ以後ダーツが悪くなってしまい最後まで苦しいダーツとなってしまった。
手首から先が返ってないのはわかったのだが、無理くり返してもダーツがまったくコントロールできない。
一度ド緊張状態に入ってしまうと体の状態が変わってしまって簡単には戻らない。
今のところド緊張状態にならないように対策するのがメインで、
しかも結局はドリンクに頼るというのが一番簡単という事になってしまってる。
こういう状態を理屈でカバーできればといつも思うけど、これといった決定打が無い。
秋葉原での真剣なダーツはとても楽しい時間だった。
予選が2戦目で終わってしまったのは嬉しい反面、寂しさもある。
「響」本選は11月23日祝日。良いダーツをしたい。
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