2017年12月13日水曜日

THE FINAL 2017

12月10日(日)
DOUBLES
TARGET SINGLES
701(MO)・Cricket・701(MO)

DOUBLES
【予選ロビン】

相手が入っておらず自分も入っておらずペアだけ入る。
最後ダブルだけ決める

女性が上手くてびっくり


ゼロワンとられクリケット大ピンチ
最後に15のファイブマークでなんとか勝てた
予選突破ぎりぎりだった

全般的にダーツがまったく上手く飛ばない
気持ちがダーツ意外のところへどうしても行ってしまって集中できない
緊張はしておらず手も震えてない
しかしダーツは上手くいかずワンブル、トンが精一杯。
ノーブルもやる。

【トーナメント】
1回戦で0-2で負ける
ノーブル三連発で万事休す
クリケットも入っていかず

ペアに申し訳なくて言葉も出ない
悔しくてしかたがない
悔しがっていてもどうしようもない
これを受けてどうするか考えないといけない



TARGET SINGLES

ごまかしながらもなんとか勝利


まったく入らずクリケットまでまったくだめ。
相手も入らず。
3レグ目のゼロワンでハット三発出せて勝つことができた。
このとき手首を柔らかくばねのように使おうというのが効いた。
その後の試合でこれをやっても上手くはいかなかった。


リスペクトしてる選手。
JAPANのつもりで落ち着いてやろうしたがヘタなダーツしかでなかった。
残念すぎる。



■総評
酒を飲んで望む
緊張はしてなかったつもりだが、いざ投げる瞬間不安になってしまった。
・ダーツを上手く持てない
この感じ方は力みの原因にもなるが力を抜いても上手くいかず迷子になるパターン
考えるだけ無駄なのかもしれない
指先パターンも決まらず。手首返しパターンのほうが効いたかもしれないが力が入って返らない怖さがあって実行できず。

・立ててない
そもそもうまく立ててなかった。
いつもの手順を踏んでいるが決まらない。
もっと単純に再現できる立ち方。
立つ事にもっと慎重にできないだろうか。

・ダブルスについて
自分の考え方がねじ曲がっている。
楽にする方向の声が悪い方に作用する。
多分ペアの相手をどうでも良いと考えれたほうが良い内容になる。
これまでのダブルスの結果を見てもそうっぽい。
そして内に内にどんどん真剣さを増していったほうが良い。
気楽に考えると単にダーツから意識が外れてただダメな状態が続く。
[次回やりたい]
もっと真剣に集中力を高める。
それで緊張してもしかたがない。
個人競技としてとらえる。カバーしようと思わない。

■練習案
・単純に再現できる立ち方を考える
・自分に言い聞かせる(俺はハット出せる、緊張した場面でブルを決めれる、トッププレイヤーにも完璧なダーツを展開できる)
・手に保湿剤をつける(フェルゼア ビューティーハンドクリーム、ロクシタン シアハンドクリーム)
・無心、薄目、ぼーっとする

0 件のコメント:

コメントを投稿